7月5日(日曜日)空ログと明日のグランボレ
- 晋 小林
- 2 時間前
- 読了時間: 3分
今日は予想通りに湿っぽい空模様でした。オホーツク海高気圧の後縁から入り込む湿った気流の影響と進んでくる気圧の谷の影響で雲が多い1日でした。パラグライダーの高高度飛行は成立。ソアリングはできませんでしたが、気象条件を観察しながらフライトする大切な練習ができたのではないでしょうか。梅雨のどんよりとした空でも元気があれば大丈夫!!

こんなときこそ情熱パラグライダー!!
若き今年度デビュー組の目指せ初飛び練習はそんな梅雨空のどんよりした空模様を吹き飛ばすほど元気いっぱいです。涼しさを利用して講習ゲレンデを走り回ります。そして飛び回ります。
初飛びに向けて最も重要な練習。講習ゲレンデ中段からのフライトもたくさん練習できました。途中で雨に降られましたが、集中して練習して修正箇所をみつけては挑戦。どんどん上達していきます!
そしてみなさん『次回は初飛び挑戦です』頑張った甲斐がありましたね。
集中して練習したので雨が強まり始めたお昼で終了。
OB・OGのみなさんが地元の美味しいアップルパイを差し入れしてくれました。

少しだけ高高度飛行のコースや注意点を学習。次回に備えます。大丈夫でしょう。この練習量と集中力なら自信をもって飛びましょう。


大切なパラグライダーを乾かして綺麗にパッキング。本日の講習は終了です。
明日のグランボレ
【明日のグランボレパラグライダーフライト予想まとめ】
明日も梅雨線線の影響を受けて雨が降りやすい天気が続きそうです。パラグライダーのフライトチャンスはありそうですが、前線上に低気圧が発生するため本日よりもやや雨が降りやすいかもしれません
【24時間予想天気図】

太平洋高気圧が九州南岸にあって北上傾向ですが東日本はオホーツク海高気圧の影響を受けそうです。前線上に低気圧が発生して東へ進む予報となっています。梅雨前線は西で北上傾向で東で停滞気味。東日本ではオホーツク海高気圧の後援から流れ込む湿った空気と前線面に沿って流れ込む暖かく湿った空気。上層の寒気の影響と不安定な大気の状態が続きそうです。
【数値予測モデルなど】

予測モデルで降水確率が高いことが共通しています。ややばらつきがありますが、雨が降ったり止んだりの1日になりそうです。

気象庁のメソアンサンブル。初期値は昨日よりも弱い雨の予報。メンバーは雨が多い予報。本日は天気が本格的に崩れる前にフライトのチャンスがありましたが、明日はあめが続きそうです。回復傾向はかようびからでしょうか。
【高層天気図など】
アジア太平洋500hPa高度・気温・風予想図

東日本は弱い気圧の谷が進んできています。あすは上層寒気5820M6℃の影響もあって日中の昇温があると不安定な大気。にわか雨や雷雨の心配もありそうです。日本海にある5820M気圧の尾根が進んでくる火曜日ごろはお天気が回復しそうです。現在中国大陸東部にある5700Mの気圧の谷が進んでくると週半ばごろにお天気が崩れそうです
極東地上気圧・風・降水量/500hPa高度・渦度予想図

日本付近は正渦度域。とくに東北地方で正渦度が大きい。低気圧性の循環が強まりやすく雲が多い予想。24時間後の雨量予測では関東地方も降水予測がある。

もう少し時間が進むと水曜日、木曜日ごろは太平洋高気圧が強まり、真夏のような気温になりそうです。フライトコンディションも安定しそうなのは火曜日以降でしょうか?
【ソアリング予報など】

明日はソアリングの可能性というよりもフライトの可能性が乏しそうです。お天気の傾向として、崩れる傾向でそれまでの間は飛べるチャンスがあった本日とは違いますね。明日のフライトは難しそうですね。火曜日以降でフライトプランを計画した方が良さそうです。

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