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7月8日(水曜日)空ログと明日のグランボレ

  • 執筆者の写真: 小林晋
    小林晋
  • 2 日前
  • 読了時間: 3分

今日の空ログ

今日は雲は多めでしたがよく飛べました。ソアリングも十分楽しむことができました。朝は雲が低く、雲量も多かったのですが風は穏やかな南風でフライト開始。順調にテストフライトをすることができました。

お客様はパイロットが2名お越しなられました。小林からはお昼ぐらいまで十分に気温が上がるのを待ってフライトした方が良いでしょうとアドバイス。

お昼前ごろから徐々に日射も強くなって気温も上昇。雲底も上がりました。そうなればソアリングチャンスです!場の風は強くないので荒れていません。ただ湿った空気の影響で雲底高度は1300Mぐらいでした。あまり広範囲に動けなかったです。パイロットのみなさんぞれぞれソアリングを楽しまれた様子ですよかったです。


小林は浮遊体験の担当がありましたが無事に終了。風が強くならなくてよかったです。まだまだ十分フライト・ソアリングできるコンディション。いそいそと新しいハーネスを持ち出してセッティングもそこそこにテストフライト!!30分ほどのソアリングでランディングしました。セッティングもアクセルもしっかり調整する必要があります。でもみなさん知ってますよね


「赤は3倍速い!!」

明日も良さそうだし、みなさん一緒に飛とんでくださいね!



明日のグランボレ


【明日のグランボレパラグライダーフライト予想まとめ】

明日も雲は多そうですが概ね晴れて南風が吹きそう!パラグライダーのフライトにはとても良さそうです。日本の東海上へ移動した高気圧の後縁を回る風が湿っていてやはり雲は多そうですが日中は気温が上がる予報なのでソアリングのチャンスも十分にありそうです!


【24時間予想天気図】

東日本は、千島の東に中心を持つ高気圧の影響が強く南から湿った空気が入りやすい気圧配置が続いています。そのため日中から午後にかけて気温が上昇すると雲が発達しやすい傾向にあります。また朝、夕方の気温が低いうち、また気温が低下すると雲が低くなりやすいです。

【数値予測モデルなど】

予測モデルは今日よりも良さそうです。日射が多く予想されており気温も今日より高め。期待が持てそうですね。



【高層天気図など】

アジア太平洋500hPa高度・気温・風予想図

日本の本州付近の上層では亜熱帯高気圧(太平洋高気圧)の目安である5880M高度が東日本から東北地方付近まで進んできます。気圧の尾根がしっかりと進んできますので天候は安定傾向です。マイナス6℃の寒気も北上して暖気移流の場です。そのためにサーマルはあまり高くは上がらなさそうですが雷などの心配もそれほど大きくはないかと予想します。


極東地上気圧・風・降水量/500hPa高度・渦度予想図

7月8日(水曜日)の夜から9日(木曜日)にかけて気圧の尾根が東日本に進んできます。高気圧が強まりやすく沈降性の逆転層によってやや対流が抑えられそうです。


上層の寒気移流は見られませんが下層の温度が非常に高く、とくに山岳地域では積雲が発達しやすいかもしれません。


【ソアリング予報など】

ソアリングの可能性は十分ありそうです!今日よりも雲底高度高くなるのではないでしょうか。特に気温が上がってくるお昼頃から午後の早い時間までがゴールデンタイムになりそうです。天気予報傾向から朝の早い時間は露天温度が低く雲も低いと思われます。パイロットのみなさんでソアリングを狙う方は時間帯に注意してテイクオフをなさった方がよろしそうです!

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